将棋ポータルの設計を見直してみる

無料版astah*をインストールしていざ将棋ポータルの設計を見直してみよう!
と、思い立ったんですが、実はUMLがよくわからない(^^;)

とりあえず現在の将棋ポータルの状態を箇条書きしてみることにします。
UMLは全然関係ないけどな!

  • 現在の将棋ポータルは9個のソースコードから成り立っている
  • そのうち7個はxamlファイルとC#ファイルの組み合わせ
  • 2個は局面の処理や、棋譜のコンバートを行うファイル
  • 現在、4つの機能(対局、棋譜並べ、本検索、RSSリーダー)がある
  • 4つの機能はアプリのルートページからそれぞれアクセスできる
  • 対局は、時間設定画面、将棋盤画面、局面処理のソースコードからなる
  • 棋譜並べは、棋譜読み込み画面、棋譜コンバーター、将棋盤画面、局面処理のソースコードからなる
  • 本検索は、本検索画面だけ
  • RSSリーダーはRSSリーダー画面だけ
全体だと大体こんな感じかな。
うーむ、箇条書きだとよくわからん(^^;)

次はもうちょっと各機能の処理に焦点をあてていきます。
というかUML全く使ってないな・・・

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