どうも、最近風邪気味です。
全身の関節が痛く、そのうえ咳がとまりません。
辛い日々が続きますが、Railsチュートリアルを進めたのでそのメモです

正直、7章〜9章からは、内容も格段と難しく、私の理解もまったく追いついていません。
そのおかげでメモってる内容も大したことないメモです。今までもそうかもしれませんけどね。

第7章
 ・ユーザ登録機能の追加がメイン
 ・Factory Girlのインストールがでてくる。第6章でbcrypt-rubyをインストールしてないとはまる。私はハマった。
 ・Gravatarなるサービスも登場。
 ・flash(動画じゃないよ)も登場。WEBアプリ作成経験がない人にとっては用語も勉強になる。私がまさしくそう

第8章
 ・flash.nowなる機能がでてくる。flashメッセージを他の陸エスtが出たときに消すことできるflashメッセージである
 ・認証に関する話題がこの章のメイン。そして最も理解が難しい所。正直、コピペしただけではまったく理解不能。
 ・チュートリアルの認証はcookieを利用した認証。ブラウザを閉じても認証は継続するはず。
 ・Cucumberなるテスト用のプラグインがでてくる
 
第9章
 ・8章に続きユーザ認証関連。こっちはアクセス権限等。
 ・ページネーション機能も実装する。
 ・ユーザ100人表示画面について普通に進めていくとテストにパスできなくなる。第7章の演習1をやっていないと起きる問題。そのときはstackOverflowを見るべし。http://stackoverflow.com/questions/10916705/wrong-number-of-arguments

 ・RESTFullな操作はここで一通り実装する。

以上、 
どうもeskeyです。
今日は、Railsチュートリアルをほぼコピペでやったときのめもです。

このチュートリアルは非常にボリューム満点でコピペを駆使しても1日でとても終わりません。
結構つまりどころもあるのでそれらを残せたらいいなーって感じのメモです。


第3章
 ・ページの追加方法とか乗ってる
 ・generateコマンドを使ったページの作成とか、generateコマンドで作った後にページを追加する方法とか乗ってる
 ・テスト駆動開発について説明がある
 ・最後の方に埋め込みRubyの説明が乗ってる。
 ・layout/application.html.erbはアプリケーション共通のレイアウトを記述しておけるっぽい。
 ・演習のcontactページの追加はのちの章にでてくる
 ・「ただし、テスト駆動開発がどんな仕事に対s知恵も常に正しい手法であるとは限りません。このことは十分に理解しておいてください。「最初にテストを書くべきである」、「テストはひとつひとつの機能を完全にカバーすべきである」、「すべての箇所をテストすべきである」などのような教条的な主張を正当化できる理由はどkpにもありません。たとえば、与えられた課題の解決法にいまひとつ確信が持てないときは、(テストを書かずに)まず試しにアプリケーションコードだけを書いてみて、どんな解決方法があるのか模索してみる方が良い結果を得られることもあります(XPという開発手法では、この模索段階をスパイク(spike)と呼んています)。そして解決策が明確になった段階で、テスト駆動開発でコードを清書するという方法もありえます。」は金言。

第4章
 ・ほぼRuby講座。Ruby知ってるぜ!って人なら読み飛ばしても構わないかも
 ・最初の方に、レイアウトの変更があるからそれだけやっとくべき
 ・「実は、Railsは確かにRubyで書かれていますが、すでにRubyとは別物なのです」という言葉は結構衝撃

第5章
 ・デザイン的な話がでてくる。Bootstrapなどなど。サイトの見栄えがどんどん良くなっていくのでここが一番楽しいかも
 ・Asset Pipelineがでてくる。Sassもでてくる。決してRailsの話題だけで終わらないフルスタックなチュートリアルと感じる。
 ・あとルーティングがでてくる

第6章
 ・modelがでてくる。いわゆるデータベースに関する知識が求められる。
 ・この章から1章ごとがとても長くなる。コピペだけでも結構大変。
 ・bcrypt-rubyを入れ忘れて詰まった。よく読んで進めるべし。ちなみにここで入れ忘れて実際に詰まったのはFactoryGirlを導入するあたり。
 ・「コントローラ名には複数形を使い、モデル名には単数形を用いるという慣習を頭に入れておいてください。コントローラはUsersでモデルはUserです」は頭に叩き込んでおくべき。
 ・テスト時にでたpendingは消す方法がわからなかった。先には進めたので突っ走ることに。
 ・Railsでデータの一意性を保障するのはデータベースレベルで一意性を保障する必要あり

 ・セキュアなパスワードはhas_secure_passwordってメソッドで簡単に実装可能 

以上、
やっぱり6章あたりから格段とボリュームが増える。つまりどころも多くなってきます。

ども、お久しぶりです。
eskeyです。

最近、Androidアプリのネイティブ開発を行っていますが、はまりまくってます。
正直、マーケットに出せる基本機能を実装するまでどれだけかかるかわかんないですね。

こんなときいつも思うのがやっぱり設計力って大事だなっと思います。
新規にソフトを作ろきなにをやるにしても迷いがつきもの。
基本クラスはどうするか?どこでリスナーをセットするか?どこまでXMLで実装するか?データ構造はどうするか?etc

私は上記にある迷いが進捗率の妨げになります。今後の機能追加を考えて、どのように設計をしておくか?等々

でも、最近読んでる本「アジャイル開発の奥義」にその回答っぽいやつが書いてありました。
 ・あとで必要になんてならないよ。
 今追加する必要があるときは、今追加したほうが必要になるまで待つよりもずっと経費の節約になると証明できるか、非常に説得力のある証拠がある場合だけだ。-引用

上記によるととりあえずあとで必要になることを先回りして実装しておいて将来いいことになることはほとんどないとのことです。
なるほどなー。

でも、やっぱりソフトを開発していくなかで設計力を問われることは多いですよね。
設計書を重視しないアジャイル開発が主流になりつつある今、ますます地の設計力が問われているような気がしてならないです。

それでは


どうもeskeyです
前回に引き続きブックオフ巡りの旅です。


前回は渋谷のヤフオフに行きました。そして、以下の本を購入しました。
ちなみに、見る場所が決まっている場合、ブックオフの滞在時間はだいたい10分ぐらいになります。

さて、次は新宿を目指します。渋谷から新宿まではいつもだったらJR山手線を使うんですが、今回はメトロ一日乗車券を持っているため話が違います。私自身メトロで渋谷から新宿の移動は初めてだったため、どのようにいけばわかりませんでした。

とりあえず、副都心線から新宿三丁目に行けるようなので目指してみることにしました。


つきました。
駅降りて目の前に伊勢丹の看板があります。


どこだここ。



まったく自分の位置がわからなくなり頭が真っ白になりましたが、少し歩いたらビックロが見えたので一安心です。
ここからはブックオフ新宿東口店がすぐ近くにあります。ここはスーツカンパニーの上の階にあります。

ブックオフに行くためにはスーツカンパニー店内からエスカレーターに乗る必要があるため、適当な恰好で行くと申し訳ない気分になります。ここは、6階に技術書(単行本)、7階に技術書(大型本・雑誌)があります。また、ここはエスカレーターが上りしかありません。下に降りるために超混雑するエレベーターに乗るか、階段を使うしかありません。

ちなみに階段は下りかつ1フロア毎の天井がそこまで高くないためそこまで苦労せずおりることができます。

ここでは以下の本を購入しました。


次は、ブックオフ代々木駅北口店に向かいます。何といっても新宿はブックオフ密集地帯、全部で5店のブックオフがあります(一つはむちゃくちゃ遠いですが・・・)

ブックオフ新宿東口店からブックオフ代々木駅北口店は新宿サザンテラスをつっきれば目の前にあります。ここの店舗はいままでのブックオフと比べると小さめのブックオフですが、技術書に関しては割といいものがそろっていることが多いです。

ここでは以下の本を購入しました。古典的名著ですね。


次はブックオフ新宿西口店を目指します。
ここから、ブックオフ新宿西口店はほぼ一本道、洋服の青山と同じビルにブックオフがあります。
ここは5階に技術書(単行本・大型本・雑誌)がそろってます。品ぞろえはいままで来たブックオフの中で最高の品ぞろえ。壁一面にオライリー本が詰まっています。

しかし、今回はお目当ての本がなかったため何もかわないことに。

以上

どうもeskeyです
皆さんゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?実は今年のゴールデンウィークはスーパーゴールデンウィークらしく、うまく有給を組み合わせると最高16連休になるらしいですね。
ちなみに私は仕事の関係でゴールデンウィークは3,4の二日間しかありません。いわゆる普通の週末とたいして違いはありません。どうしてこうなった。
しかし、こうも世間がゴールデンウィークで盛り上がっていると私も普段の週末のように家でだらだらと過ごしているわけにはいきません。町に出ればセール、イベントの嵐。一年に一回しか来ないイベントを見逃さない手はありません。
そういうわけで今日はメトロ1日乗車券を購入して都内のブックオフ巡りに出たいと思います。実は私、本当にブックオフが大好きなんですよ。店の明るさとか、入店するとこだまする「いらっしゃいませー」の掛け声とか。
あと本の多さが尋常じゃないですよね。本の種類だけなら一般の本屋を遥かにしのいでいるんじゃないでしょうか?何件ものブックオフを巡りお目当ての本を見つけたときのトレジャー感はちょっと半端じゃありません。皆さんもトレジャーハンターになりたければまずはブックオフにいくといいかもしれません。
しかし、冷静に考えるとゴールデンウィークに一人ブックオフを巡るなんて悲しいとこきわまりないと思います。少しでも我にかえると孤独でおしつぶしかれないのであまり考えないようにしなくては行けませんね!
というわけで北千住駅にきました。まずはここから渋谷も目指します。北千住から渋谷までは乗り換え一回で30分ほど。今日は休日だけあって千代田線も混んでいました。いきなり30分たちっぱなしで辛かったけれども今からブックオフにいくんだと言う期待で胸膨らみます。
ちなみ今日の目当てはテクノロジー関係の書籍。特にnode.js関連の書籍がかえると嬉しいかなー。あとはバンドスコアとかもかえると嬉しいかな。
つきました渋谷です。北千住からメトロにのって渋谷につくときまず目に入るのが109メンズかんですよねー。ちなみにここのトイレはよくすいてます。お腹がいたくなったらここを狙ってみてください。
ここからブックオフを目指すときは三番出口からでるとセンター街に簡単に行けます。三番出口はブックファーストが目印です。
ちなみにブックファーストの前にはバナナの自動販売機があります。私は使ったことありませんがね。
さて普通に三番出口からでてもいいのですが実はブックファースト店内を通り抜けて地上に出ることも可能です。店内のトイレが目印です。ちなみにこちらのトイレも空いていることが多く渋谷でお腹がいたくなったときに助かります。
地上にでてちょっとあるくともうブックオフです。こちらのブックオフはヤフーオークションとコラボしておりヤフオフという名前になっています。
ここは一階に技術書(単行本)、二階に技術書(大型・雑誌)がおいてあります。ここでは以下の二冊を購入。
目的を果たしたので次は新宿を目指します。