Surface RTをもって秋葉原にきてみた&ゴーゴカレーのレビュー

この前ゴーゴーカレーのメジャーを食べてみたくなり秋葉原のゴーゴーカレーまでいってきました。

その日は、天気も良かったので自転車で秋葉原まで行くことに。
自転車を漕ぐこと30分。秋葉原のゴーゴーカレー秋葉原1号店に到着です。

さて今回のお目当てはメジャーカレーだったのですが、食券を買うときにメジャーファーストカレー成るものがあることに気づきました。
なんでも通常のメジャーカレーはライス460gのところ、メジャーカレーになるとライス600gという凶悪な量になるとのこと。
お値段はメジャーカレーより100円高いだけなので少し迷いましたがせっかく秋葉原まできたのでメジャーファーストカレーを注文することにしました。。

カウンター席について、待つこと5分、メジャーファーストカレーが運ばれてきました。
ウィンナー2本、ロースかつ1枚、チキンカツ1枚、海老フライ1個、卵1個、キャベツがお皿狭しといったように盛られています。
ライスは見た目多そうにみえませんでしたが、かなり固められているようで食べれども食べれども一向にへらない。
正直、半分くらい食べたところでおなか一杯になってしまいました。これはキツイ・・・

結局、卵半分だけ残してお店をでることになりました。
もう満足です。晩御飯はなしで大丈夫でしょう。

さてゴーゴカレーを食べた後は駅前のスターバックスに行きSurface RTでブログを書くことにしました。
窓きわのカウンター席に座ってSurface RTをさわっていましたが、両隣はMacBookでした。
しかもAirじゃなくてProっぽい。たぶん、店内でSurface RTを使用していたのは私一人だったでしょう。
スタバでブログを書いてて気づきましたが、Touch Cover使用時は、あのポコポコ音が聞こえないとミスタイプがかなり増えます。
TouchCoverは押し心地が皆無なので、打鍵時のフィードバックとして得られるのは、PC画面で文字が表示されるかどうか、もしくはあのポコポコ音しかないのでしょう。
私は、ブラインドタッチがそれほど得意なわけではないので、画面表示はそれほどあてになりません。そのため、打鍵時のフィードバックがゼロになるのでミスタイプが増えるのでしょう。

かつてKinectの講演会でMicrosoftの社員の方が、使いやすいインターフェースは、わかりやすい入力とわかりやすい出力をもっていると話していました。

そこから、考えるとTouchCoverには、わかりやすい出力として音以外にもなにかあるとうれしいですね。
Surface RTは薄くて持ち運びやすいので外出時に利用されることも多いので、音が聞こえにくい環境でわかりやすく打鍵を伝える方法があればTouchCoverがより使用しやすいものになるでしょう。

家帰ってから気づいたけどチャック前回でした。

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